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ケース5:訪問看護に転職し、自分らしく働く

名前(仮名):松本 健(40歳)
病院勤務では患者さん一人ひとりとじっくり関われる時間が少なく、「もっと患者さんに寄り添った看護をしたい」と思うようになりました。
訪問看護に転職したことで、一人ひとりの患者さんと深く関わることができるようになり、仕事のやりがいが格段に増しました。時間の融通もききやすくなり、プライベートの充実度もUP!
病院だけが看護師の職場ではありません。自分のやりたい看護を実現できるフィールドは他にもあります。選択肢を広げてみるのもおすすめです。
この記事を書いた人

ふみ
元総合病院勤務:診療情報管理士として院内の電子カルテの管理や疾病分析に8年間携わった経験あり。外来や病棟の医師、看護師、コメディカルと連携を取り仕事をしていた。
本記事は知り合い看護師の体験内容をもとに記事にしております。